レムリアンシード水晶の光のマンダラ第二作品。
この作品は、古代レムリア人が12人浮かび上がっている
ような光の絵画です。
その時代の人々をリードしてきた12人の高い精神性をもつ
レムリア人の意識と叡智が、現代の私たちに、光を通して、
メッセージを語りかけてくれているかのようです。
中心の白い光の部分は、地球の核(中心)部分のエネルギー
であり、人類の意識、個人の意識の基であり、魂であり、
大事な中心を描いています。
地球の内部・表面・人類の集合意識・個々人の意識・
精神・宇宙へとつながる神々しい白光です。
光は、太陽であり、宇宙からの波動であり、
60億の人間の生命と意識の輝きであり、
5万年前からのレムリア文明から届けられた
叡智の光でもあります。
レムリアンシードを光の曼荼羅に描くことによって、
そのパワーを何倍にも増幅させ、
現代の人々に幸福のエネルギーを伝えたいと願う
作者の想いが込められています。
あなたの意識が覚醒されますように。
心と体が安らぎ癒されますように。
インスピレーションが高まり、
幸せな人生を生きられますように。
世界が平和になりますように。