奇跡の軌跡の一部１奇跡のカード光のポストカード

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これまでの奇跡の一部1 ：心の郵便局～光のポストカード

勇気をもって、皆さんが話して（書いて）くれた気持ちの言葉が、
心の郵便局の掲示板を読んでくださる他の方々にも力を与えています。。
皆さんの行為と心に、ありがとう　♪♪

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はじめまして　投稿者：りえ投稿日：2002/06/12(Wed) 14:19 No.49

はじめまして、りえと申します。
偶然このホームページを見つけ、KAZUKIさんの絵に
しばし見とれていました。心が温かくなるような絵画ですね。
私は肝炎の母子感染でキャリアだったのですが、
約二年前とうとう発病してしまいました。
昨年最新の西洋医学の治療法を受けました。
副作用がひどく、脱毛、微熱、吐き気、下痢、
とうとう不安鬱病にまでなってしまい、６ヶ月で治療を中止しました。
とてもつらかったです。
今は、漢方や代替医療をしています。
最近気がついたんです。自分で治すしかないと。
自分の自然治癒力を信じようと思っています。
悪化して肝癌になる人もいれば、自然治癒力で治る人もいます。
私は、自分の力を信じたい・・・
発病前、私は、仕事で子供に絵を教えていました。
KAZUKIさんの絵を見ていて、久しぶりに自分で絵を描きたい
気分になりました。ありがとうございます。
病気病気と悲劇のヒロインになっていてもだめですね。
楽しいこと今できること、いろいろ探していこうと思います。

(211.5.53.57)

Re: はじめまして　Kazuki - 2002/06/13(Thu) 23:54 No.50

はじめまして、りえサン、
メールと掲示板への書き込みありがとうございました。

ご希望のポストカード『世界を癒す光』は、先程
贈らせていただきました。

副作用のひどい治療は、さぞかし大変だったでしょう。
半年間、よく頑張りましたね。
つらい治療を半年も頑張れたのですから、
その経験も自分の力、自信につなげてゆきましょう。

最近では、よく皆さん、
〝自分を信じる〟という言葉を使われます。
でも、
そう言葉にしていながら、自分を信じきれてない人が
多いように感じます。

〝自分を信じる〟こととは、
〝自分を疑わない〟こと

どんな夢や希望をもっていても
その過程には、つらいこと、苦しいことがあるでしょう。
でも、そんなときでも
決して自分を疑わないこと…
たとえ疑うことがあっても
再び信じ続けること…
それが〝自分（の力）を信じること〟ではないでしょうか。

りえサン、
>私は、自分の力を信じたい・・・
この気持ちを
「私は、自分の力を信じる！」
という思いにパワーアップして
一緒に治してゆきましょう！！

僕は、りえサンの力を信じています。
病気を克服するヒロインになると…

http://www.kazukiokada.com/happy/

　　　　　　　　　　岡田　和樹

ＰＳ…
りえサンは絵を教えていらっしゃったんですか～♪
描きたい気分になった今、
ぜひ、描いてみてください。

この〝いまの気分〟は、
とても大切だから…

強く、つよく、強く・・・　はな - 2002/06/17(Mon) 10:00 No.51

信じてほしい・・・自分の力を。
りえさんの力、私も信じます。
強くて、あたたかな希望の光が降りそそぎますように・・・

(210.172.42.10)

ありがとうございました　投稿者：りえ投稿日：2002/06/17(Mon) 13:21 No.52

今日、ポストカードが届きました。ありがとうございます。
早速枕元に飾らさせていただきます。
和輝さんの文中にある「自分を信じる」こととは「自分を疑わない」こと、
その通りだと思います。
長い長いトンネルの中にいるようで、光が見えなくて不安になったり、
落ち込んだり．．．でも絶対あきらめない！絶対治す！と
病気と向き合えるようになったのは、最近のことです。
発病したころは、どうして私がこんな目にと、治療を人任せにしたり、
母に八つ当たりしたり、ひどい状況でした。
母が一番つらかったと思います。
病気になって感謝することを学んでいるような気がします。
普通なら当たり前のことなのですが、おいしくご飯が食べられ、
熟睡できることや、家族や友人に恵まれ、励ましてくれる人がいることなど。
ありがたいことがいっぱいです。
はなさんも、励ましてくれてありがとう。また、経過報告します。

(211.126.121.203)

Re: ありがとうございました　Kazuki - 2002/06/19(Wed) 04:34 No.53

りえサンが前向きになってくれて、
お母さん、嬉しかったでしょうね。
それに、お互いのこの経験を通して
親子関係がより親密になったんではないでしょうか。

りえサン自身もいろいろな物事や人に
感謝できていて、いい方向に向かっていますね。

あれから、
僕も本屋に行って『肝炎』の本を見てみました。
…たくさん書籍も出ているんですね。
情報は、いろいろあるようですね。
自分の〝気持ちに合う〟方法で、自然治癒力を
高めて治してゆきましょう。

僕から言える病気を治す〝療法〟は、

〝今やりたいと思ったことを、今、楽しみながらやる〟

今やりたいと思うことは、体も欲していること…
それをすぐに楽しみながらやることは、
心身の両面にとって、とてもいいこと。

そして、それは、とても幸せなこと…

まあ、すぐにはできないことでも、
やりたいと思ったことを、時間をかけても
一つひとつ叶えてゆこうとする
その〝気持ち〟が、
また、体にいい働きをしてくれる…

そう、そういう感じに
幸せを感じながら病を治してゆく
のは、いかがですか。(^。^)

　　　　　　　　　　Kazuki

希望　投稿者：りえ投稿日：2002/07/10(Wed) 13:23 No.54

こんにちは、昨日検査のため、病院に行きました。
なんと、肝臓の数値が正常値になったのです。
本当に信じられません。
先生も首を傾げるばかり．．．
私の中で、何かが変化したのでしょうか。
人間の治癒力ってすごいです。
この二年間、入退院を繰り返し、真っ暗のトンネルの中にいるようでした。
このまま高い数値が続けば危険だと言われ、
この先どうなるんだろうと、不安でいっぱいの時期もありました。
本当に信じられません。
でも確かに体が軽い。
楽に歩いたりしゃべったり、当たり前のことが当たり前にできる喜びを
かみしめています。
生きているだけで幸せで、涙が出るなんて．．．
Kazukiさん、あたたかいお言葉ありがとうございました。
人はたくさんのあたたかい心に支えられて生きているんだなあ、と感じます。
完治まで後一歩。完治して、
人を励まし愛を分かちあえるような人になれるよう頑張ります！
ありがとうございました。

(210.251.42.224)

Re: 希望　Kazuki - 2002/07/12(Fri) 00:52 No.56

本当に嬉しいです。
今、りえサンのとても大きな、ほんの少しの意識の変化が
りえサン自身の眠っていた力を引き出しているんでしょうね。

このような嬉しい言葉をいただく度に思うこと…
いつも絵を描く時、ポストカードをプレゼントする時、
気持ちを強くつよく込めて…よかったんだな～、と。
目に見える色や構図以上に、気持ち（意識）の方を
大切にして…。

肝臓の目に見える数値が正常値になったことも、
りえサンの目に見えない気持ちが、大きく働きかけてくれたのでしょうね。

病気を完治するヒントが、もうすでに、りえさんの言葉の中にありますね。

>完治して、人を励まし愛を分かちあえるような人になれるよう頑張ります！
>ありがとうございました。
このりえサンの言葉を逆から読んでみると…

「ありがとう」と人に言われるように頑張ります。
愛を分かち合えるような人になれるように、
小さなことでも、自分のできることから、人を励ましたりしながら、
体も完治してゆく…。

健康な人が、病をもった方やハンディをもった方に
勇気づけられることは多いですよね。
病をもっている方が話す励ましの言葉だからこそ、説得力があったり…。

ささいなことでも、自分の言葉や行為に対して、
相手が心から感謝してくれると、本当に嬉しいですよね。

だから、人は心から「ありがとう」と言われると、
心だけでなく、体にも、とてもいい影響を与えていると思うんです。

りえサンは、もう十分に、愛を分かち合える人です。
人を励ます力も、もっています。
あとは、その時その時の、一歩の行動だけ…

そんな生活をしていると
完治も、よりいっそう早くなるのではないでしょうか。

「ありがとう」を、ありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Kazuki

病気との共存　投稿者：海投稿日：2002/07/10(Wed) 21:55 No.55

りえさん
　良かったですね。正常値になって一安心ですね。
　私も肝炎を抱えて１４年になります。
　始めは、悲感しましたが、今の医学では（当時）完治の見
　込みなしとまで云われいろいろな治療を受けて今日に至っています

(61.202.108.171)

はじめまして。　投稿者：斉藤投稿日：2002/05/11(Sat) 03:42 No.29

もっと、以前にこのページに出会えていたらと思います。
パソコンを始めて日が浅く、全てが手探り状態です。
ここに、メールしてよいものかどうか、わからわからないまま、
気持ちだけが先行します。
「ポストカード」をお願いできませんでしょうか。
『奇跡の光』をお願いしたく思います。
今朝偶然にも、あなたのページに出逢いました。

今息子が、１年８ヶ月の入院生活で、最期の時が近づいています。
当初より意識はありませんでした。
親は奇跡を信じて、少しでも回復をと望みを繋いで来ました。
医者も驚くほどの生命力で何とか今日まで頑張ってくれていますが・・・
年齢が３１歳と若さのせいもあるのかも知れません。
今から又病院へ戻ります。決して気まぐれではありません。
最後の最期までこの子の人生を認めて、見守ってきました。
どうかお願いします。今は時間との戦いです。
後日詳しい事は必ずご連絡を入れますので宜しくお願い申し上げます。
気のせくままに、失礼をお許しくださいませ。　　

５月５日１２：２２　　斉藤様からのメール

祈っています。思っています。　Kazuki - 2002/05/11(Sat) 03:43 No.30

斉藤さん、こんばんは。
ヒーリングアートの岡田和樹です。
今、メールに気づきました。
これから郵便局の本局まで行き、
速達でお送りします。

待っててください！

息子さんの手を握って、
伝えたいことを
いっぱい話しかけてあげてください。
心の中で強くつよく…

必ず伝わっていますから
しっかりと手を握ってあげながら、
斉藤さんの思いのすべてを伝えてあげてください。

そして
僕も
奇跡の回復を祈っています。
思っています。
がんばりましょう！！

５月６日２３：５８　　斉藤様へのメール

Re: 祈っています。思っています。　　斉藤 - 2002/05/11(Sat) 03:45 No.31

岡田様の誠意と、優しさに、気持ちが和みます。
有難うございます。今はこの言葉しか思い浮かびません。
この１年８ヶ月本人の意思に、そってやりたいそう思う反面、親としては、
体の温もりをいつまでも感じていたい、そんな矛盾の中の毎日です。
奇跡は起きないと思いながらも，最期が近づく気配に恐れおののく、
愚かな母親です。
こんな母親の気持ちのために、息子がいつまでも
苦しまねばならないように思います。
自然の流れに、身をゆだねるしかないと判っていても、
毎日毎日を悶々と生活しています。

こんな親子のために、お力をお貸し頂けた事を
心より感謝いたします。
有難うございました。これよりさき少しづつ、お話を聞いていただければ、
ありがたいと思います。
何分にも未熟なのでその点、ご了承くださいませ。

５月７日５：２０　　斉藤様からのメールより

追伸　Kazuki - 2002/05/11(Sat) 03:46 No.32

おはようございます。
斉藤さん、ちゃんと食事とっていますか？
睡眠とっていますか？
ご自身の体にも気を使っあげてくださいね。

ポストカードは明日届きます！
それから、さしさわりなければ、息子さんの
お名前と生年月日をお知らせください。
言葉（気持ち）を贈るとき、お名前も分かった方が贈りやすい
ものですから。

メール拝見しました。
> 自然の流れに、身をゆだねるしかないと判っていても、
> 毎日毎日を悶々と生活しています。
確かに、おっしゃっていることは間違ってはないと思います。
でも、斉藤さんのお気持ちは、奇跡を起したいんですよね？

それならば、１００％、２００％の気持ちで信じましょうよ。
医療的に限界があるならば、
僕たちの無限の気持ちで信じましょうよ。
> 奇跡は起きないと思いながらも，…
こう思わずに…
すべての気持ちで信じましょうよ。

斉藤さん、
僕は慰めとかの思いで言っているのありません。
僕が出逢ってきた友人・知人には病をもった方が多いのですが、
これまでにも、たくさんの奇跡に出逢っています…

植物状態だった小学生の子に向かって、耳元でずっと
算数とかの勉強を教えていたら、意識が戻ったとき、
勉強が遅れなかったということを聞いています。

意識不明の状態だった人でも、その時の周りの状況を
覚えていた友人もいます。

余命３ヶ月と医師に宣告されてから、
絵を描きだし、個展を開き、病気の人達を励ます講演活動をし、
恋愛をし、結婚し、５年間の充実した人生をまっとうした
友人もいます。

奇跡は自分たちの心が生み出すものです。
奇跡を起こす人達は、自分の気持ちを疑わずに
信じて行動するのみです。

僕は、これから、このホームページを使って、
斉藤さんと息子さんへの励ましと応援の声を
呼びかけます。
医療的に限界があるなら、
今、自分たちができる動きは、
自分の気持ちを１００％信じて、自分の心を動かすだけです。

小さなひとつの励ましの声も
人数が増えれば、コーラスになり、
大合唱にだってなるかもしれません。

僕には、そのくらいのことしかできませんが、
斉藤さん親子の奇跡を心から応援しています。

これからです！
いっしょに頑張ってゆきましょう！！

　　　　　　　　　　　　おかだかずき

５月７日１０：１８　　　斉藤様へのメール

Re: はじめまして。　カナエ - 2002/05/11(Sat) 03:48 No.33

はじめまして。
いきなりですが、微力ながら心一杯！応援させて頂きます！！

私は３２歳で、難病を二つほど抱えてします。
二十歳で発病し、現在に至るまでの間には
”今夜が峠です。”と言われた事も・・・
自分がもらい受けた病気には、自身に「覚悟や諦め」を勝手につけて
不安な気持ちを抑えたり、前向きに気持ちを持っていったり出来ます
が、何よりも辛いのは両親が私を哀れに思う悲痛な姿を目にする事です。
親が子供の健康を一番に考えているのと同じ位、
子供も親には元気でいてほしいと願っています。
（いつもありがとう♪って想っています）
斉藤さんの息子さんと年齢が近いので、
つい自分の事と重ねて考えてしまいました。
（どうか、身体も心もお元気に・・）
自分の気持ちが上手く文章に出来なくて、
果たしてちゃんと応援メッセージになっているのか？と不安ですが・・・
私も「奇跡」を信じています！！
斉藤さんもお体を大切に♪

５月８日　管理人に届いた斉藤様宛へのメール

(61.198.4.93)

Re:追伸　斉藤 - 2002/05/12(Sun) 01:34 No.35

おかだかずき様

詩を読ませていただいていました。
優しさに、大きな心に私の心までも、ほんの少しだけ
広がっていきます。
こんなに優しい気持ちを、頂いていいのでしょうか。
本当のこと言って、自分が判らなくなって来ています。
本当に奇跡を信じたいのか、………（つづく）

５月７日１２：２５　　　斉藤様からのメール

■　みなさまへ　■
上記の……以下の斉藤様の文章は、個人のとてもデリケートな
内容のため管理人の判断で、掲載を保留いたしました。

さいとう様　Kazuki - 2002/05/12(Sun) 01:35 No.36

上記の「Re: 追伸」を拝見させていただきました。
他人には言いにくい、とてもプライベートなことを
正直に語ってくださってありがとうございます。
…………（つづく）
　　　　　　　　　　　　　　　　Kazuki

５月８日１２：３０　　　斉藤様へのメール　　　

■　みなさまへ　■
上記の……以下の文章も、個人のとてもデリケートな
内容のため、掲載を保留いたしました。
ご理解ください。

おかだかずき様　斉藤 - 2002/05/12(Sun) 01:37 No.37

　有難うございました。
今日お昼前に、カード３枚も届きました。
あなた様の温かな優しさに、夫婦して感激と感謝をして居ます。
早速、ケースにいれて(３枚とも)，ベットの枕元に
飾ってあげました。なんだか私たちまでパワーが伝わってくる様です。
有難うございました。
これを機に、ほんの少しでも良い兆しが見えてくることを祈っています。

パソコンで一番怖いのは、お互いを理解できないままに、
言葉が一人歩きしていく事です。
このたびの事は、私の直感で、信頼できる方だと
思ってメールを入れさせていただいたのが始まりでした。
今とっても嬉しく思っています。
思っていた方が信頼できるとの感を強く確信できたからです。
お互いの信頼関係において、物事が成立して行くのだと思います。　　

言葉の足りない文面から、
大変な配慮をしていただきました事を心より、お礼申し上げます。

何分にも、日ごろより、
言葉、自分の気持ちを表すことが下手なものですから，
わかりにくいことがあると思います。その時は聞いてくださいませ。　
私自身、現在の自分の考えが、正しいかどうかは、わかりません。
唯今の心の中を正直に表現したつもりです。
しかし、
岡田様からの返信の中に、『奇跡をしんじる・・・？』と書かれた箇所で
私の本心を見透かされたと思いました。
だからこの先正直な気持ちでメールできる安心感をもちました。

今答えを出す余裕などありません。
心の落ち着く場所のためにそう考えてきたのかもしれません。
頭の中で今もいろいろな事が渦を巻いています。
整理できない状態で、目の前の事で一生懸命な毎日です。　
もう少し自分自身に余裕が持てればいいのでしょうが・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さいとう

５月８日１６：５７　　　斉藤様からのメール

岡田さま　斉藤 - 2002/05/12(Sun) 02:01 No.40

おかげさまにて、最悪の状態を避けられそうです。
悪いながらも，小康状態です。
カードのお陰なんですね。夫婦で驚きとともに、感謝しています。
気持ちを伝え切れなくて、すみません。
又折々ご連絡します。
優しさを有難うございます。　　　　　　　　　斉藤　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
５月１０日２３：５８　　斉藤様からのメール

斉藤様　Kazuki - 2002/05/12(Sun) 02:02 No.41

こんばんは。
カードを喜んでいただけ、また少しずつ
良い兆しが見えてこられたようで嬉しく思っております。
・・・・・・・（つづく）
以下省略

５月１１日３：２３　　斉藤様へのメール

岡田さま　斉藤 - 2002/05/12(Sun) 02:04 No.42

何時も優しい温かな気持ちを有難うございます。　
今日病院にてとっても、不思議な光景に出会いました。
自分で信じるられませんでした。
こんな事ってあるんですね。帰宅後主人にも話をして、
夫婦で大喜びして、勇気を頂きました。

カードを枕元に飾ってあげて４日目になります。
最悪な状態を乗り越えられたようです。
医学的には、状態は変わってない（医師の説明で）。
でも表情が全然違うんです。
苦しい表情はまったくなくなりました。
状態が良かった頃の表情をしています。
目もしっかりと開けて、まるでわかっている様に、
私の声掛けに、眼を動かし、瞬きで答えてくれました。

はっきりと確信できました。息子の体の温もりが
「なにものにも」変えがたい事を・・・・・・・・
先々のことを思い悩むよりは、
今この時を大事に大切に、することが生きていく事だと・・・・・・
もう迷いません私の道は決まりました。
息子と夫婦は多くの方の助けも借りて、毎日を
生きていきます。

素直な気持ちで自然体を保ちながら、
岡田様との出会いで、気持ちが開けたように感じます。
これから先大変なこともあり
ますが、その時にはまたアドバイスなどお願いします。
希望と勇気を有難うございます。

５月１１日２３：３１　　斉藤様からのメール

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